SEXは長生きの秘訣!
健康に一家言あった江戸の学者、貝原益軒は健康の秘訣として「接して漏らさず」と述べている。
「しても、射精すべきではない」という意味だ。
ついでにいうと、益軒はセックスは体に悪く、できるだけ控えるのが、長生きの秘訣であるとも考えた。
ところが、現代医学が進むにつれて、これは全く逆であることが判明。
セックスは、体に悪いどころか、むしろ長生きの秘訣!
動物の体は『廃用性萎縮』といって、使わない機能は衰える。逆に、よく使えば、働きが活発になる。
生殖機能についてもいえることで、射精をよく行えば、精子の生産が高まり前立腺ホルモンの分泌が活発になる。
女性の場合も、セックスをすれば、性ホルモンの分泌がさかんになる。
男女を問わず、性ホルモンの分泌が活発になれば、皮膚もつやつやし、体調もよく、若さが保たれる。
「もう歳だから」と、やめれば、性ホルモンの分泌が抑えられ、
肌が荒れたり、体調を崩したりしやすくなりがちです。
☆究極のダイエット情報